Gallery & New Release
荒井良二の小さな展覧会
「WHO景」
『WHO景』と題された、荒井良二さんの個展がはじまります。描かれるのは山に海、街に木に池にビルに家、モケモケにmetaに……。荒井さんが感じる風景は誰かのもので誰のものでもない、きっとステキな「WHO景」なのでしょうね!

●7月2日〜7月31日 (11:00〜20:00 ※最終日〜18:00 木休) トムズボックス 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 ライヴス1F  TEL0422-23-0868

世界の絵本がやってきた
ブラティスラヴァ世界絵本原画展
特別展示 チェコの人形展

スロバキア共和国の首都ブラティスラヴァで2年に1度開かれ、世界最大規模の絵本原画展として知られている、ブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称BIB)が日本にやってきます。本展では2009年度のグランプリをはじめとする各国の受賞作品と日本人作家の出品作のほか、世界の様々な絵本を紹介。また、特別展示として行われるのは、隣国チェコの人形劇。家庭用人形劇場8台および、人形を焼く170点を時代順に展示されるそう。日本の作家・川本喜八郎や、彼が師事したイジー・トゥルンカの貴重な人形も展示されます。この機会、お見逃しなく!
(画像:あべ弘士『ねこのおいしゃさん』2008年 作家蔵

●7月17日〜8月29日 (9:30〜18:00 ※入場は〜17:30 月休 ただし7/19は開館、翌日休) 料金:一般800円 平塚市美術館 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 TEL0463-35-2111

巡る、みつばち
毎月3色から、セミオーダーでお気に入りのカラーの組み合わせのトートをご注文いただけるトートバッグブランド「みつばちトート」。東京・表参道の路面店「みつばちトート 8 studio」、そしてウェブサイト「みつばちトート」を飛び出して、2010年は、全国各地のショップやギャラリーを巡ります)。夏の「巡る、みつばち」は京都・恵文社生活館で開催します。過去の「みつばちトート」のアーカイブスから、とっておきのトートを持って、京都に飛んで来ます!普段は受注後に制作している「みつばちトート」を、実際に目で見て。会場で購入できるのもうれしいところです。

●7月24日〜8月6日 (10:00〜22:00 ※最終日は〜18:00) 恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー 京都府京都市左京区一乗寺払殿町10 TEL075-711-5919

林静一展
「赤色エレジーから小梅ちゃんまで」

画家・林静一氏の展覧会が明石で開催されます。本展では、画ニメ「赤色エレジー」や「小梅の初恋絵草子」「夢枕」などのデジタル作品をはじめ、季節感あふれる美人画、童画と、ボローニャ国際児童図書展特別賞受賞の絵本『ねこのしゃしんかん』も展示。また映画『源氏物語』の原画、漫画誌『ガロ』掲載の作品など約250点もが展示されます。また、期間中、林さんのトークショー&サイン会も予定されていますので、関西方面の方はこの機会をお見逃しなく!

●7月17日〜8月29日(9:30〜18:00 ※入館は〜18:00) 明石市立文化博物館 兵庫県明石市上ノ丸2丁目13番1号 TEL078-918-5400

安野光雅のすうがく絵本展
ふしぎな世界「ひらけごま」

絵本・美術の世界だけにとどまることなく、芸術・文学・科学にも造詣の深い安野光雅さん。誰でも絵を見たら「むむむ? 何だこれは?」となって、「うわあ、すごい!」と感激し、その美しさや洒脱さ、ユーモアにいつもどきどきさせられてしまいます。この展覧会では、安野さんの数学・不思議な絵の世界にスポットをあてています。驚いたり、不思議がったりしているうちに、今まで見えなかったものが見えてきますよ!
(画像:『ふしぎなえ』(福音館書店)))

●7月17日〜8月22日(11:00〜20:00 ※入館は〜1930) 料金:一般700円 教文館9Fウェンライトホール 東京都中央区銀座4-5-1 TEL03-3561-8446 


チアブ家具展
日本人の暮らしは、ちゃぶ台さえあれば、ことたりるというチアブ家具さん。屋号の由来にもなっているちゃぶ台を中心に、古い家具をリペアしています。日本人の暮らしの原点ともいえる味わいのある家具を中心に、古い木の家具、お盆などを展示販売致します。どれも昔の道具の良さやうつくしさを残しながら、使いやすく修理したものばかりです。

●8月7日〜8月20日 (10:00〜22:00 ※最終日は〜18:00) 恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー 京都市左京区一乗寺払殿町10 TEL075-711-5919

中野愛子写真展
『湘南Musicians』/
『アロハ フロム カウアイ -Aloha from Kauai- 
写真家の中野愛子さんの展示が厚木の2会場で行われます。『湘南Musicians』は湘南に住んでいる”Musician”を撮影したシリーズ。本展ではドラマーの八幡豊とヴォーカリストKOUの写真を展示します。7/20にはライブイベントも開催予定。
『アロハ フロム カウアイ -Aloha from Kauai-』は、7月1日にギャラリーカフェとしてリニューアルオープンするカフェが会場。カウアイを愛する友人宅で、中野さんが過ごした夢のような夏休みを切り取った展示です。女神のつくった島で、五感で感じた想いがとじこめられています。開催場所2箇所は近くにあるので、ぜひハシゴしてみてください。

●7月20日〜8月7日 『湘南Musicians』 (19:00〜2:00 ※日・祝休) Garally&Bar HATIS 神奈川県厚木市寿町3-7-15 TEL046-244-5528
●7月20日〜8月7日 『アロハ フロム カウアイ -Aloha from Kauai-』(11:00〜22:00) CAFE ゲンキノモト。GALLERY&CULTURE  神奈川県厚木市寿町2-2-1 TEL046-244-0077

ABCブックフェス2010 この本は本当にいい!!「とぶ」>記念
田名網敬一のドローイング
「眼の楽園」

青山ブックセンター夏の恒例イベント<ABCブックフェス2010 この本は本当にいい!!「とぶ」>の中で、トークイベント(8月1日)にも参加されるアーティスト・田名網敬一さんのドローイング作品の展示です。少し元気が足りないこの時代にジャンプして、一歩先へ飛び出すきっかけを本からもらえたら、とテーマを「とぶ」とした今年のフェア。そのタイトルにもふさわしいサイケデリックな田名網ワールドに出逢えるチャンスです。8月に発売になる田名網さんの芸術論とも自叙伝ともいえる『幻覚より奇なり』(リトルモア刊)も楽しみなところです。

●7月26日〜8月9日 (10:00〜22:00 ※最終日は〜19:00) 青山ブックセンター本店内・ギャラリー 東京都渋谷区神宮前 5-53-67コスモス青山ガーデンフロア(B2F) TEL03-5485-5511

林静一展
「赤色エレジーから小梅ちゃんまで」

画家・林静一氏の展覧会が明石で開催されます。本展では、画ニメ「赤色エレジー」や「小梅の初恋絵草子」「夢枕」などのデジタル作品をはじめ、季節感あふれる美人画、童画と、ボローニャ国際児童図書展特別賞受賞の絵本『ねこのしゃしんかん』も展示。また映画『源氏物語』の原画、漫画誌『ガロ』掲載の作品など約250点もが展示されます。また、期間中、林さんのトークショー&サイン会も予定されていますので、関西方面の方はこの機会をお見逃しなく!

●7月17日〜8月29日 (9:30〜18:00 ※入館は〜18:00) 明石市立文化博物館 兵庫県明石市上ノ丸2丁目13番1号 TEL078-918-5400

poisson d'or ボタン展
「ノームの白い糸巻き」

毎年人気の『poisson d'or』のボタン展を開催します。シェルでできたものや、水牛のつのでできたものなど、形も色も様々なボタンがずらりと並びます。期間中にはボタンを使ったワークショップも開催します。詳細はギャラリーHPでご確認ください。

●8月19日〜8月24日(12:00〜20:00 ※水休) トリトンカフェ 神戸市中央区中山手通1-23-16 2F TEL078-251-1886

茂田井武 
「ton paris」展

茂田井武のパリ時代の画帳『ton paris』が収蔵されている美術館で特別展が開催中。茂田井さんが、10代の青年時代に見た、憧れのパリ。その画はふわりとやわらかで美しく、画家の眼に映ったパリの空気までもを含んでいるようです。思いを馳せながらぜひ鑑賞したいステキな作品ばかりです。
(画像:画帳『ton paris』より 1930-33)

●4月27日〜8月29日 (10:00〜17:30 ※入館は〜17:00 月休/祝の場合は翌日休) 料金:一般1000円 大川美術館 群馬県桐生市小曽根町3-69 TEL0277-46-3300 

赤羽末吉展
絵本は舞台だ!
絵本画家・赤羽末吉さんの大回顧展が、開催されます。赤羽さんは50歳で『かさじぞう』を出版以来、日本の絵本の可能性を大きく切り開いてきました。彼の絵本は、物語を豊かに演出し、今も世代を超えて親しまれています。本展では、代表的な絵本の原画、取材スケッチ、制作過程の資料など約150点を展示するほか、画室の一部を復元し、“絵本の演出家・赤羽末吉”の画業に迫ります。
(画像:『ほしになったりゅうのきば』より 1976年)

赤羽末吉展 ●7月16日〜9月28日 (9:00〜17:00 ※8月は〜18:00 第2、4水休) 安曇野ちひろ美術館 長野県北安曇郡松川村西原 TEL0261-62-0772

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Gallery & New Release
ブルーノ・ムナーリ展
アートの楽しい見つけ方

ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)は、プロダクト、グラフィック、絵本、造形教育など多岐にわたる分野で活躍したイタリアのアーティスト。持ち運んだり、箱に簡単にしまえる《折りたたみのできる彫刻》、遊びながら素材感などを学べる遊具の考案など、その仕事はとどまるところを知りませんでした。アートは、鑑賞の対象であるだけでなく、何よりも楽しめるもの。ムナーリは、豊かな生活のための「アート」をそのようなかたちで発表しました。本展では、約200点の作品や資料展示のほか、ムナーリの遊具などで遊ぶことのできるコーナーも設けられます。ムナーリその人や作品の持つメッセージ、魅力を存分に味わえる内容ですね。
(画像:《どうぶつはいかが》1945/1982年 紙  こどもの城造形事業部蔵)

● 6月26日〜8月29日(10:00〜19:00 ※土は〜20:00 7/5、8/2休) 料金:一般700円 横須賀美術館 神奈川県横須賀市鴨居4-1 TEL046-845-1211

colobockleワークショップ
じぶんのお庭を、コラージュで作ろう!

絵本作家で様々なアートワークも手がける立本倫子さん(colobockle)によるワークショップです。画用紙に、色をぬったり、切ったり貼ったりしながら、コラージュで世界に1つの自分のお庭をつくってしまおうというもの。例えば赤い屋根のお家に、草花が風に揺れる庭、聞えてくるのは鳥の声かな?なんて想像しながら楽しいお庭づくりを体験してみませんか?お申し込みはお店まで直接問い合わせてくださいね。

●7月31日 (13:00〜16:00 ※途中休憩あり/定員8名(申し込み先着順)) 料金: 2,100円 アートブックショップ 東京都千代田区神田神保町3-19 アート九段下ビル1F TEL03-3230-1811

せなけいこ原画展
せなけいこさん、ポプラ社刊行のお歌絵本の第二弾、『ねこふんじゃった』の原画展です。誰もが歌ったり弾いたりしたことのあ親しみのある歌がせなさんが絵本にしあげました。こちらの新刊販売を記念しての原画展が開催されます。貼り絵の可愛い原画全点展示のほか、ラフ画なども公開予定。この貴重な機会をお楽しみに!

●7月22日〜8月17日 (11:00〜18:30 ※水休・祝は営業) ブックハウス神保町 東京都千代田区神田神保町2-5北沢ビル1階 TEL03-3261-5691

「見えないタイトル」
装丁展 for Midsummer
本を手に取るとき、表紙にあるはずのタイトルと著者名が見えなかったら? 装丁だけで本を選んだら、思いがけない1冊に、出合えるかもしれません。想像だけで選ぶ本、なんだかワクワクしますね。折原カズヒロさん、白畠かおりさん、タケナカ・ユウキさんの3人のブックデザイナーが、夏をテーマに、お薦めの文庫の装丁をしてみました。

●7月30日〜8月4日 (11:00〜19:00 ※木休) オーパ・ギャラリー 東京都渋谷区神宮前4-1-23.1F TEL03-5785-2646

『illustration book,ICHIO
Otsuka′s MAGIC! 』ができるまで

イラストレーターの大塚いちおさんが、これまで手掛けた仕事やオリジナル作品を、原画を中心に掲載した新刊『illustrationbook,ICHIO Otsuka′s MAGIC! 』(誠文堂新光社)。本人の思考(ことば)やラフスケッチなどもおさめ、その創作のすべてを伝えています。詩人・谷川俊太郎氏とつくりおろした絵本も収録したこの本の出版を記念して、「『illustration book,ICHIO Otsuka′s MAGIC! 』ができるまで」をテーマに、本書の制作過程における素材を中心に展示。ラフスケッチや台割、表紙デザイン案、色校正など、普段なかなか見る機会のないものばかりです。

●7月26日〜8月9日 (10:00〜22:00 ※最終日は〜19:00) 青山ブックセンター本店内・ギャラリー 東京都渋谷区神宮前 5-53-67コスモス青山ガーデンフロア(B2F) TEL03-5485-5511

ちひろ美術館セレクト
2000年代の日本の絵本展 
2000-2009

本展では、絵本ゼロ年代を代表する絵本画家の作品を約100点展示されます。世界的にも大きな転換期の中で生み出された画には、その時代の感覚・感触がつまっているのではないでしょうか。そしてその画からは、新たな時代にむけての絵本表現がヒントが見えてくるはずです。参加作家は100%ORANGEさん、酒井駒子さん、荒井良二さん、長谷川義史さんスズキコージさんほか21名。

●9月15日〜11月14日 (10:00〜17:00 ※月休(ただし祝は開館、翌休)) ちひろ美術館・東京 東京都練馬区下石神井4-7-2 TEL03-3995-061

HB File Competition 藤枝リュウジ賞
鈴木珠基個展
「クラシカル」

学生の頃、音楽室の肖像画や日本史の便覧を眺めるのが好きだったという鈴木さん。その遠い記憶と勝手なイメージで、クラシカルな人々をたくさん描きました。約20点の展示になる予定です。

●8月6日〜8月11日(11:00〜19:00 ※最終日は〜17:00 木休) HBギャラリー 東京都渋谷区神宮前4-5-4原宿エノモトビル1F TEL03-5474-2325

茂田井武 
「ton paris」展

茂田井武のパリ時代の画帳『ton paris』が収蔵されている美術館で特別展が開催中。茂田井さんが、10代の青年時代に見た、憧れのパリ。その画はふわりとやわらかで美しく、画家の眼に映ったパリの空気までもを含んでいるようです。思いを馳せながらぜひ鑑賞したいステキな作品ばかりです。
(画像:画帳『ton paris』より 1930-33)

●4月27日〜8月29日 (10:00〜17:30 ※入館は〜17:00 月休/祝の場合は翌日休) 料金:一般1000円 大川美術館 群馬県桐生市小曽根町3-69 TEL0277-46-3300 

吉田次朗×HARCO
『音とかたち』

陶芸家・吉田次朗さんとミュージシャンHARCOさんのコラボレーション展。今回の展覧会の中心イメージとなるのは、吉田さんが制作した初のコマ撮り映像作品。自作品の陶やハリガネのオブジェを主役に、プロジェクターで会場の壁に投影します。映像の中で動く作品はと、その映像のためにHARCOさんが書き下ろしたピアノを中心としたインストの音楽が、会場をやさしく包みます。また映像作品のほか、吉田さんはオブジェ作品を中心に器なども展示。HARCOさんはそのインストに加え、HARCO の歌う弾き語りソングも数曲収録したCD 販売予定。また今回の企画はGallery it's を皮切りに、那須、札幌n、山口県宇部市)、大阪Yと全国5会場での巡回展になります。

●7月30日〜8月1日 (13:00〜20:00 ※初日か〜17:30、4・5日休) Gallery it's 東京都渋谷区猿楽町2-7シャトーソフィア(竹久ビル)601 TEL03-3461-7887

●8月21日〜8月24日 (13:00〜19:00 ※初日は〜18:00)SHOZO展示室
●9月10日〜9月13日 (11:00〜19:00 ※初日〜17:00)札幌cholon
●9月18日〜9月19日 (12:00〜17:00) 吉田次朗アトリエ(山口県宇部市)
●9月23日〜9月28日(11:30〜20:00 ※最終日〜18:00)大阪millibar GALLERY

会田誠+天明屋尚+山口晃
誠がいく、尚がいく、晃がいく 

―ミヅマ三人衆ジャパンを斬る―
現代美術家の会田誠さん、天明屋尚さん、山口晃さんの合同展覧会です。日本人が培ってきた美意識と、研ぎ澄ましてきた技。歴史の流れの上に立ちながら、新たな美術で日本の現代を描く切り開く彼ら。三人三様、時に挑発的、挑戦的な作品は、我々の社会や時代、歴史認識、あるいは美術の制度、美術業界といったものに対して、鋭い刃を突きつけます。圧倒的な表現で、ただ美しいだけではない美術の側面を、人間の姿を見せつける、美術サムライ3人衆の作品です。 会期中は作家それぞれのトークイベントも予定。詳細はギャラリーHPでご確認を。
(展覧会協力:ミヅマアートギャラリー/Courtesy of Mizuma Art Gallery(c)Makoto Aida 大山椒魚(2003)撮影:木奥恵三)

●4月24日〜8月8日 (11:00〜19:00 ※月休) 料金:一般300円 高橋コレクション日比谷 東京都千代田区有楽町1-1-2日比谷三井ビルディング1階



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